水素×畜産の可能性



水素が人間の生体に偉大な効能をもたらすなら、動物に対しても応用できそうだ。


もし畜産業界と水素が掛け合わさったらどんな可能性が生まれるだろう。


畜産業界で問題として取り上げられている「抗生物質と薬剤耐性菌の問題」を例に挙げて考察してみる。


2018/3/31の日経新聞記事によると、

「食肉検査所などで約550検体を調べ、全体の49%から耐性菌が見つかった。家畜の成長を促す目的で飼料に混ぜて抗菌薬が与えられることがあり、鶏の腸内にいる菌の一部が薬剤耐性を持つなどして増えた可能性がある。」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28845500R30C18A3CR0000/

という問題が上がっている。


私たちの食卓に運ばれている牛や豚は「抗生物質を含んだ餌」を食べて育つ。


家畜に使用される抗菌剤及び抗菌性飼料添加物は、家畜の健康を守り、安全な食品の 生産を確保する上で重要な資材だ。家畜が一度感染症でも引き起こしたら生産者側は仕事にならない。


しかし、薬剤耐性菌を持った家畜を私たちが摂取してしまった場合、

感染症にかかっても、「使える薬がない」という恐ろしい事態になる可能性がある。

薬剤の使用は常にリスクと隣り合わせである。


何も対策を講じなければ、薬剤耐性菌による死亡者数は2050年には世界で1000万人が想定され、がんによる死亡者数を超えると言われている。(!)

思っていたよりも、畜産への抗生物質の使用は深刻な事態に関わっているようだ。



このように問題視されている抗生物質の使用だが、


そもそも家畜が、元の免疫力を常に高い状態をキープできれば抗生物質の使用量もかなり抑えられるのでは。


抗生物質の代わりに水素を餌に混ぜて育成したら、家畜の健康維持に大きく貢献できるかもしれない。

しかも、抗酸化作用により味の質も期待できる。

人間の体に優しく、味も美味しいお肉であれば、間違いなく需要がある。

水素×畜産の革命が狙えるかもしれない。


もしチャレンジ精神ある畜産業者さんがいたら、ぜひ水素素材を動物の餌に混ぜて試してみませんか。 弊社で取り扱っている水素素材は、今年いっぱいは無償で実験可能です。






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